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「まげの切り出し場プナパウ」
ここでモアイのまげは切り出される
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「アフ・ナウナウのモアイ」
モアイのまげにもいろいろある
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「アフ・コテリクのモアイ」
虹がかかって海をバックにたたずむ
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「放置されたモアイのまげ」
まげの大きさが見て取れる
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| ●モアイのまげ「プカウ」 |
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よく見るモアイは頭のうえに何も載っていないものが多いが、実際のモアイの中には頭になにやら載せているの物が存在するというのをご存知だろうか。
これは「プカウ」と呼ばれており髪の毛を結った「まげ」を表しているの物だと言われている。「プカウ」とは島の言葉で「髪」あるいは「髪飾り」を意味するようだ。
18世紀頃の島民は長く伸ばした髪を頭の上で束ねる習慣があったようで、当時島に渡ったヨーロッパ人もその島民の姿を目にしたという記録が残っている。 |
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| ●プカウの切り出し場 |
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プカウは見てわかるように明らかにモアイ本体とは違う赤い色をしている。これは赤色凝灰岩というものから切り出しているからである。このため切り出しをおこなっていた場所もモアイとは別の場所であった。この場所がプナパウである。
プナパウはハンガロア村から約20キロほどの内陸に位置しており、もともとは火山であったところである。今でも切り出したまま、あるいは切り出し途中のプカウがそこここに転がっている。 |
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| ●プカウについて |
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プカウは、まず石を円筒形に切り出した後、その状態でモアイのそばまで運搬をし、最後の仕上げはモアイのそばでおこなったと見られている。
完成後にモアイの頭に載せたということになるが、どのようにして10トン以上もあるプカウをモアイの頭上まで運んだのかは現在でも未解明のままとなっている。
また、形に関してはいろいろなものがあることから階級を示しているのではないかという説がある。 |
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